宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
そこで、最初に市長にお聞きしたいのは、このフェリー再開、今の状況を打破する、まあ今テレビではワールドカップサッカーをやっておりますが、俗に言うゲームチェンジャー、今ある試合の流れを一気に変える条件というのは、何か市長、思い浮かぶものはありますか。ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) できない理由ばかりを並べても先に進まないと思うんです。
そこで、最初に市長にお聞きしたいのは、このフェリー再開、今の状況を打破する、まあ今テレビではワールドカップサッカーをやっておりますが、俗に言うゲームチェンジャー、今ある試合の流れを一気に変える条件というのは、何か市長、思い浮かぶものはありますか。ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) できない理由ばかりを並べても先に進まないと思うんです。
今後の活用見通しでありますが、陸前高田市スポーツ推進計画においては、新たに整備された施設を利用して、プロスポーツチームの公式戦や市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致、スポーツイベント等の開催などの取組により、施設の利用促進を図ることとしており、特にスポーツ合宿の誘致につきましては、第一サッカー場に夜間照明施設を整備し、来年1月から供用を開始することから、旅行会社等が主催する合宿誘致説明会への参加
次に、議案第9号、陸前高田市体育交流施設条例の一部を改正する条例につきましては、陸前高田市高田松原運動公園第1サッカー場における夜間照明灯の整備に伴い、夜間照明設備の使用料を設定するとともに、所要の改正をしようとして提案するものでございます。
例えば法人立保育園等では、昨年度の活動実績を見ますと、保護者の方の御協力も得ながらサッカー教室とかを実際に行っていらっしゃいますし、あとは広田に移住されている外国の方をお呼びしての英語教室を行っているとお聞きしています。 公立保育所では、今回の別な御答弁でも申し上げましたけれども、特に高田保育所では川原川の自然体験を行っていまして、水生植物や生物の、どのようなものが見つかったかと。
法人立保育園においては、サッカー教室など運動に取り組む活動や英語教室を年数回実施しております。また、定員数が少ない保育園において、園で主食の御飯を提供して、保護者が主食を準備しなくてよいなど、保育に対する満足度を上げるようにしているとお聞きしているところであります。
平成25年4月にいわて国体を視野に、また東日本大震災の被害甚大な岩手県沿岸域のスポーツ環境の整備に向けた日本サッカー協会から働きかけを受け、民間企業などからの復興支援もいただきながら改修工事を行い、ラグビーとサッカーの人工芝ピッチや駐車場の整備、ウオーキングコースの設置、クラブハウスなどリニューアルされ、現在、釜石市球技場として供用開始されております。
令和3年度の市内11中学校の部活動は、生徒の自主的・自発的な参加により行われており、硬式野球、サッカー、ラグビー、レスリングなど、学校外の活動を優先させている生徒が23名おります。今後も、生徒、保護者の意向を尊重してまいります。 次に、部活動の地域移行についてお答えいたします。 スポーツ庁運動部活動の地域移行に関する検討会議提言案は、今年4月に公表され、5月31日に了承されました。
これらの設備改修に当たっては、ラグビーのみならずサッカー等ほかのスポーツにも活用ができ得る改修となります。 そこで当局にお伺いいたします。鵜住居復興スタジアムの機能改修について、現時点で示すことができる計画の有無について回答をお願いいたします。 続いて、スポーツ等に利用されている既存公共施設の利用状況についてお伺いいたします。
サッカー場には、天然芝と人工芝のグラウンドが2面あり、色とりどりのユニフォームを着た少年らの若い世代がボールを追いかけている姿と、応援する家族の様子を見るとき、すばらしい設備の中で気持ちよく運動できている姿に、私自身も感動して見ています。
サッカーは、人工芝が張られた第一サッカー場と天然芝の第二サッカー場が、テニスは8面のコートを有する野外活動センターが、バレーボールは3面のコートが使える夢アリーナがと、全てがこれまで以上に充実した設備の施設であります。 本市にとって交流人口の拡大は命題とも言えることですから、スポーツを通じての合宿誘致はその意味で極めて有用なものであるはずです。
◆12番(佐々木聡君) 補正予算書の28ページから29ページにあります芸術文化振興事業、あと、全国ビーチボール大会、トライアスロン、仙人マラソン、ドリームサッカーなどが減額補正をされております。まず、減額補正された理由について説明を求めます。 ○議長(木村琳藏君) スポーツ推進課長。
サッカーは岩泉中と小川中が合同チーム。バレーの女子、河南中と花輪中が合同チーム。岩泉中と田老一中が合同チーム。文科省の指針の中では、市町村を越えて広域でやるべきだという論が出ています。ですから、まさにバレーの女子のチームは、田老一中と岩泉中。 ですから、陸上競技場が宮古地区では宮古市にあります。ですから、釜石に陸上競技場がないので、3年前から実は釜石の中体連が宮古で一緒に合同でやっています。
答弁にもありました地域部活動、合同部活動など、有識者会議の提言にもあります今後の流れをそのようになるとすれば、ラグビーだけでなく、野球、サッカー、バレーなどあらゆるスポーツに気配りをした対応をするべきと考えます。先日は、硬式社会人野球県大会において、釜石のチームが準決勝まで行っております。 市長にお伺いします。
3つ目として、総合交流センター、高田松原運動公園内の野球場やサッカー場など、スポーツ施設を核として展開される様々なスポーツ事業が広田町の野外活動センター供用も相まって交流人口の大きな呼び水になると思います。陸前高田市スポーツ推進計画(案)に係るパブリックコメントも行われたようですが、これらのスポーツ施設を今後どのように運用していくか伺います。
◆18番(熊谷昭浩君) (続) この今回の議案に反対するわけではなくて、少しその点の勉強もしたくて、あえてその質問するのですが、この前全協の中で示された河川敷公園の多目的広場の令和元年度の現在の収入、あるいは維持管理というその数値もいただいたところでありますが、利用状況も、私もたまに河川敷に行きますけれども、グラウンドゴルフですごくにぎわったり、あるいは高校生の方々がサッカーをしたりということで、本当
確かに資料の中に、岩手町ならホッケーの町、ほかにもサッカーだったら遠野だとか、ラグビーだったら釜石だとか、そういったふうに雫石も雫石だったらアーチェリーというような形でというようなことを目指しているのは分かりますけれども、それの中にはやっぱり岩手町にしろ遠野にしろ釜石にしろ、若いとき、小学校のうちからもうそういった競技に慣れ親しんで、町ぐるみでそういう体制になっているわけです。
いろいろな大会の誘致が考えられますが、ラグビーやサッカーのみにこだわらず、いろいろなスポーツの誘致の可能性について今後探っていきたいなというふうに思っております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。 ◆3番(三浦一泰君) 私のほうもスポーツ合宿誘致推進事業ということで、同僚議員とかぶってしまうかもしれませんけれども御容赦願いたいと、そういうふうに思います。
◆8番(横手寿明君) このことは、副町長が教育次長のときから私何度も申し上げておりますけれども、実際に子供たちがスポーツ少年団活動として野球とサッカーが使っておりますので、その際に本当にトイレに行くときに、今も1年生、2年生でもスポーツ少年団に入りますので、そういう子供たちはトイレがやはり近いですので、何回も何回も行くことになる。
最近の本市には、野球場やサッカー場が次々に整備され、スポーツ合宿などのフィールドとして期待できます。そのような意味では、震災前に好評で利用された野外活動センターは、大きな役割を果たすものと感じます。また、オートキャンプや車中泊を楽しむ方も多く、5つ星オートキャンプ場として年間1万3,000人もの人でにぎわったモビリアの再開を心待ちにしている方も少なくないはずです。
プロ野球、サッカーなどが工夫を凝らし、それぞれがいよいよ始まりました。我々もこんなに待ち望んでいたのかと思いながら、テレビ観戦を楽しんでおります。 岩手県中学校総合体育大会が早々と中止を決めておりましたが、それぞれの地区において工夫をしながら、地区での大会、競技会という形で開催をそれぞれ前向きに捉え、先週末から始まっております。